こんにちは
イーモライフカウンセリングの佐藤です。
漠然とした不安を慢性的に抱えていると、
毎日が息苦しくなり、「生きるってなんだろう?」と考えることがあります。
人それぞれに、生きる意味をどう捉えるかが違います。
仕事が生きがいで、スキルを高めていくことが生きる意味と感じる人もいますし、
家族のしあわせを生きる意味にする人もいます。
趣味が生きがいの人もいれば、自分の健康の向上が生きがいになることもあります。
しかし、「生きる意味」を考えすぎたり、何にも興味がもてない時、うまくいかないことが続いている時など、心に余裕が無かったりすると、自分が生きる目的がわからず、むなしさが襲ってくることがあります。
そして、生きる意味を見出せないことに嫌気がさし、無気力の状態になっていきます。
そんなときは、何を考えてもむなしさが埋まることは無く、
ただただ焦りや不安、絶望感などが募るばかりです。
では、どうしたらよいのか。
思い切って、「人生に生きる意味など無い」と理解することをお勧めします。
こう言ってしまうと、あきらめや希望の無い考えと思われるかも知れませんが、
生きる上での意味など存在しないというのが実際の現実のあり方なんです。
仏教においても、「色即是空(しきそくぜくう)」という言葉があるように、
この世の物事や現象の実態は空(カラ)であり、空の原点を紐解くと「無」、
つまりもともとは何の意味も持たないものの世界であると考えています。
そこに、人間の意識や価値観などが加わり、はじめて事象に意味が与えられるということです。
考え方によっては、「人生とは意味が無いものだけど、自分なりの意味を見出すこともできる」
という言い方にもなりますね。
つまり、人生に意味を感じられないと悩んでいる人は、
もともと意味など無い人生に答えを無理に導こうとする必要はなく、
ただ日々起こる出来事を一喜一憂することなく味わうだけでも、それは
立派に人生を生きている意味があるということです。
一方、その日々の中で、他人の価値観ではなく、自分なりの価値観で現象に
意味を与えることができれば、あなた独自の生きる意味を見出す可能性も
秘めています。
もし、生きる目的がわからなくなってしまった時は、
無理やり意味づけしようとがむしゃらに探そうとする前に、
「そもそも、人生において意味は無い。」と理解し、
「しかし、自分の都合で意味を決めていい」という
自由さも理解してみてください。
ぜひ、意味が見出せない状況でもあせらず、
淡々と今できる生活に目を向けていきましょう!
emo-lifeプロジェクト
北海道 札幌市 アダルトチルドレン専門ページ 「人といるのが辛い」 「学校や仕事に行くのが辛い」 「家族とうまくいかなくて辛い」 「生きているのがなんとなく辛い」 そんな悩みの解決方法を研究しております。 心の整理を一緒にしていきましょう。
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