○「自己愛」が世界を救う
自分を愛するというと、ナルシストと思うかも知れない。ナルシシズムは、自分の良い面しか認めない考え方で、僕が思う本当の自己愛とは、「ありのままの自分を受け入れる」ということ。(ナルシストも立派な個性ですが)
僕は、自分で嫌な部分(思い通りにいかないとイライラする、責められるのが怖くて嘘をつく、理不尽に思ったら相手を責める…)が認められなくていつも自己嫌悪に苦しめられてきた。しかし、ある時そんな自分を好きにならないまでも、「そんな俺でもOK」と許すことをした。面白いことに、自分を許すことができると、他人との比較もなくなり、物事に良い悪いを決めることがなくなったのだ。
○ポジティブでもなく、ネガティブでもない「中道」の世界
「中道」は仏教の考え方で、自分の意識を0の位置に置くという意味がある。
物事には、必ず良い面と悪い面が同時に存在している。そこに善悪の区別をしない「0」の視点から捉えることで心の平安を目指すのだ。
中道の世界は、常にニュートラルの状態で、人が作った価値観は一切立ち入らない。
あるのは自分独自の意識のみで、誰にも邪魔はされない穏やかな空間である。
よく、瞑想や休憩のときにボーッと意識が離れて、気がついたら時間が結構経っていたことはないだろうか?そんなとき僕たちは中道にいる。
この中道の世界は、正しく自己容認している人は特に浸る時間が多い特徴がある。
なぜなら、常にポジティブであろうとする人はネガティブな自分が嫌いでネガティブな時間を潰すことにエネルギーを使う。常にネガティブな人は、自分も他人も敵で休まる自分がいない。どちらにしても、何かから逃れるように意識が向いているので、「どっちの自分もいて当然だよね」という安心感がないのだ。
○本当の世界は平和
自分を素直に受け入れると、中道の世界をみることができる。どこか、外から安心を求めなくても、僕たちはすでに自分の中に平和を持っているのだ。そして、他の誰かも平和を持っている。しかし、ネガティブ教育によって潜在的に不足感を満たしてしまうと、自分にも他人にも社会にも安心する場所を作ることが難しくなる。
もし、小さくても自分自身に安心感のある人たちが集まったら、そこはどこよりも平和な世界になる。そのひとつひとつのコミュニティが広がれば、世界はもっと楽しいはず。
まずは、自分を認めることから始めると時間はかかっても僕らの生きる世界には豊かさが用意されていることに気がつく日がくる。
- コンフォートゾーン
- ○潜在意識のネガティブ 不安や恐怖といった、感情は危機管理能力に一役かっている。 しかし、この健全ともいえるネガティブには、「怒り」「悲しみ」「ねたみ」の人にとって不快に感じるネガティブを生み出す特徴がある。これには、ネガティブ教育が関わっており、競争社会に勝ち残る為の知恵として潜在意識に刷り込まれる。「〜に勝つには、〜が無いと負けてしまう」という、不足を補う形を取りながら、同時に「あなたには、〜が足りない」というメッセージが与えられているのだ。特に、コンプレックスを持つ親は、自分の不足感を子供に投影する傾向が強い。 子供に過度な期待を背負わせたり、過干渉でさみしさを紛らわせたり。 未成熟な親は、子供をライバル視して子供の成功を認めない場合もある。こうして、不安や恐怖から発生したネガティブは時代、社会背景、情報操作などにも影響しながら、人間の思考で熟成され、生きづらさの感情を広げていく。○これからの時代は、「自分を愛すること」 が世界を幸せに導く つづく
emo-lifeプロジェクト
北海道 札幌市 アダルトチルドレン専門ページ 「人といるのが辛い」 「学校や仕事に行くのが辛い」 「家族とうまくいかなくて辛い」 「生きているのがなんとなく辛い」 そんな悩みの解決方法を研究しております。 心の整理を一緒にしていきましょう。
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